洋風な実家で育ち、海外留学経験の長いI様は、現在も仕事で海外を飛びまわっております。

お引越しを期に、Ashleyで
リビング＆ダイニングを中心に、トータルコーディネートで揃えて頂きました。

１Fは全てAshleyで、２Fは全く別の雰囲気に。
カジュアルなスタイルでそれぞれのお部屋ごとに雰囲気を変えて楽しんでいらっしゃいます。
家具のチョイスやカーテン、ラグの組み合わせがとても良いので、
クラシックな重厚感の中にもすっきりとした大人っぽい印象が感じられます。

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輸入住宅にぴったりの家具をという事で
今回LDB一式、また各部屋のカーテンも揃えて頂きました！

お部屋の中もアクセントになる壁紙があったりとこだわった造りで
アシュレイの家具がとってもぴったりでした！
ダイニングには地球儀の絵を掛け、重厚なイメージに。
ショールームのようなレイアウトになりました。

リビングには高さ2ｍ程あるTVユニットで
一面収納にする事で統一感もありまるで造り付け家具のような風貌です。
ソファは落ち着いた色合いにする事で、ＴＶユニットの装飾がとても映えました。

また、ベッドはすっきり見せる為にもフットボードのないタイプを選ばれました。
それにより、ｷﾝｸﾞサイズなのですが空間の広がりが出て圧迫感のない印象になっています！
寝室のカーテンは個性のあるアクセントウォールに合わせ、茶色系を選択。
光沢のある上品な生地を選ばれたのでとても品のある安らぐ空間となりました。
この色であれば、ベッドリネンも選びやすいと思います。
フリンジもつけ、遊び心も忘れず！

全体的にダークで重厚な落ち着いたイメージを
統一した事でお部屋の中に迷いがなく、
まるでホテルのような空間になりました。

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ドーン！

と１枚目の画像はオーナーが以前よりお持ちのドイツ、ゴスラー地方の伝統的な人形です。ドイツ中西部、ニーダーザクセン州の歴史都市ゴスラーは、魔女伝説のハツル山地の麓に位置していて、このような人形が街のいたる所で見られるそうです。
よーく見ていると、段々に愛着が湧いてきますね★
今回、納品させて頂いたものはTVボードユニットとソファです。
ポイントはOversized Accent Ottomanをセンターテーブル代わりにお使い頂いております。アメリカでは日常的にこのように使うので、雰囲気も一気にアメリカらしくなりますね。そして、何といっても壁紙と家具のバランスの良さにオーナーのセンスの良さが光ります☆

壁紙はカントリーテイストで、家具はトラディショナル！
相反する２つのはずなのに見事にマッチしてますね。

それは、家具は家具で、壁紙は壁紙で、それぞれの領域を互いに侵食することなく、
全く正反対にすることによって、逆に統一感が出たのではないでしょうか。

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AshleyのTraditional Styleのソファ、リビングテーブル、ダイニングセットをお求めいただきました。
お部屋のインテリア（カーテン・絵画・アクセサリー）とも調和してとっても素敵です。
ご自宅でこの雰囲気を出せるなんてさすがK様です。
実は今回、買い替えということで、既存のインテリアと合うかどうかご心配されていらっしゃいましたが、
見事にコーディネート!!ですね。X’masツリーもお似合いです☆
家族団らん、楽しい笑い声が聞こえてきそうです！

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Ashleyでリビングを揃えていただきました。
HPを見てお問い合わせいただき、愛知県の当店までご来店いただいてお選びいただきました。
実は、リビングテーブルはダークブラウン色だったのですが、
なんとソファの木部に合わせて特別に塗りなおしています！
細部までこだわったコーディネートでお部屋のコンセプトともピッタリ、暖炉との相性も抜群です。
これから小物を少しずつ増やして飾りつけを楽しまれるそうです。

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