ご結婚を期にご新居をご購入されたO様。
こだわられたご自宅だからこそ、家具選びにも妥協はありませんでした。
リビングルーム、ダイニングルーム、ベッドルーム全てASHLEYの家具で
揃えられ、アメリカントラディショナルスタイルで統一されました。
O様の遊びに来られたご友人の方にも大変好評で非常に喜ばれていらっしゃるそうです。
ASHLEYのゆったりしたソファに座りながら、リビングルームの大きな掃き出し窓から観る夜景は絶景です。

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ご新築に伴い、Ashleyのソファやチェストを中心に、お家全体のカーテンをコーディネートして頂きました。
まずはリビングダイニング。
カーテンは光沢のある大柄の生地とゴールドのレースが、漆喰の壁と調和して実にお洒落な組合せです。大胆な柄にもかかわらず、家具やこだわりの品々とうまく調和し、落ち着いた雰囲気でまとめあげていらっしゃいます。
一貫したトーンが、ずっと前から住んでいたような懐かしい感じを思わせます。
お部屋ごとにそれぞれ「テーマ」のもとコーディネートしているので、リビング・ピアノルーム・寝室・子供部屋・・・それぞれのお部屋に、カーテンというエッセンスがとてもいい影響を及ぼしています。まるで海外のお部屋にいるのかと錯覚するような、とても素敵な空間ですね。

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今回、ソファとアクセントチェアを揃えて頂きました。
お部屋の中の建具なども濃い色でピアノや、グランドファーザークロックなどアンティーク風の独特な雰囲気がありました。ただ、お庭につながる窓が大きく開放感もあり、ゆっくりお茶を飲みながら外を眺めたくなるようなとても落ち着く空間でした。
ピアノがご趣味で年に何回か、ご自宅でお友達を呼んで発表会を開かれるので、ソファでなくベンチタイプ、また、アクセントチェアで軽快にレイアウトを変えれる空間になっております。
アクセントチェアはソファベンチと、違うシリーズなのですがこの空間に馴染んでいてずっとこの部屋にあったかのような空気感を出していました。

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日常を忘れ、週末にご家族や気の置けない友人たちと過ごす目的でご新築されました。
玄関をくぐれば、そこは正に異国の地です。
１Fがゆったり寛げるリビングルーム、ダイニングルームで、２Fの居室は全てベッドルームとなっていらっしゃいます。
１Fリビングが吹き抜けとなっていらっしゃいますので、暖炉を設置し、より暖かみのある演出をしていらっしゃいました。
家具に関しましては、全体的にASHLEYの中でもTraditionalなシリーズからお選び頂きました。それによって、ご自宅全体がとても統一感のある演出をされていらっしゃいます。

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リフォームを機に家具の買い替えをご検討頂いたM様。
人気のトラディッショナルスタイルのダイニングテーブルに、軽くて汚れに強いビニールレザーをあしらった座面が特徴のサイドチェアーを組み合わせて頂きました。
実はこのダイニングテーブルとチェアーは全く違うシリーズのものなのです??
木の色目やスタイルに統一感があると、M様のようにオリジナルのダイニングセットの出来上がり☆
ふかふかのリクライニングソファーはまさに極上の座り心地です。

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